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(そんなこんなで前回の日記の続きだよ)
さて、ようやくバストゥークに着いたスキマとバンザイ。 ここはガルカの故郷なんだってさ!感激! そんなわけで、バストゥークの町に入ると 故郷だけあって、巨体・ガルカがそこらじゅうにウジャウジャ。 まずは、バストゥークの町から[ミミズ退治]に向かう前に スキマに町を案内してもらったんだぜ。 っと、ここでオレの[脳内設定]は速攻フルスロットル。 そこらに居るガルカを勝手に兄弟・友達としてドンドン設定。 「おお!久しぶりだな兄弟!元気だったかよ?」 などとNPCに話しかけながら大いに楽しんでしまったわけだ。 あぶねえか?まぁいいじゃないか。楽しかったし。 例:小学校の同級生で、現在は力学専門の学者をやってる友達。 (として脳内設定) 例:ジャンケン400戦無敗の伝説を誇る先輩。 (として脳内設定) とまぁ、こんな具合で、もう脳内設定は止まりません。 この完全にどうにかなっちゃった調子で、バストゥーク内にある チョコボンジャの故郷[ウィンダス]って国の領事館にも足を運んでみたんだぜ。 んで、ここでは一人の[ツンデレな女の子]を設定開始。 その名はモヨヨたん モヨヨ:「べ、別にやりたくてやってる仕事じゃないんだからね!」 バンザイ&スキマ:「モヨヨたん、かわいいよ、モヨヨたん」 とか勝手に言っちゃったりして。(あぶねえか?) もう、NPCを勝手に脳内設定して遊ぶ遊ぶ。 さらに今度は、領事館の先にある砲台?の部屋で バンザイの高校時代の[元カノという設定]になった一人の女性で遊ぶ遊ぶ。 その名はアヤメ 「き、綺麗になったな、アヤメ・・・」 「ひとまず携帯番号教えておくから、何かあったらいつでも電話してくれよな。」 なんて言っちゃって、もうスキマとバンザイは止まりませんことヨ。 こんな調子で、片っ端から話しかけてみちゃったわけ。 え?ミミズ?なんだっけ? で、ここで突然スキマが「裸エプロン見る?」との衝撃発言。 あたりまえでしょーーーがっ!フンガフンガ! ってことで、魅惑の[裸エプロン]を見に、町の中心の巨大工房へレッツ5! 鼻息荒く、カラクリエレベータを登って、さらにその先の部屋へ入る二人。 するとどうだ!これが裸エプロンじゃい! その名はCid シド・・・? そう、ファイナルファンタジーのほぼ全ての作品に登場する かの有名な[シド]様!居たんだね!やっぱり。 つーか、シッブーー!! ガルカの故郷ってだけでも感激なのに、さらにシドまで常駐する町バストゥーク。 ほんと最高です! さぁ、お腹イッパイに町を徘徊した後は ようやく本題のミミズ退治に突入しますかね。 ってことで、これまた次回へ続けちゃう
by banzai_banzai
| 2006-04-23 05:26
| 冒険
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